【インタビューを終えて】
ALSの創薬に、いちプレイヤーとして取り組み、またプラットフォームでもあろうとしているJiksak Bioengineering。社名のJiksakは、本文にも登場した「軸索」に由来しているということで、神経を作ることにかける想いが伝わってきます。現在不治と考えられている病気を治すことに取り組まれている、大志ある事業を展開されていると感じました。そこにお力添えしている光栄を胸に、わたしたち日本ゼオンも精進して参ります。
Jiksak Bioengineeringにご利用いただいており、川田様にもお勧めいただいた「成形試作サービス」、インタビューを読んで関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。